2026.02.21

【メタル制作の極意】迫力の「音の壁」を作る秘密⚡️

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みんなの心に、ステイメタル! niu(にぅ)だよっ✨🔥

「メタルのCDを聴いてると、ギターが左右から迫ってくるような、分厚い音の壁を感じない?」 「自分で録音してみたけど、なんだか音が細くて弱々しい気がする……」

そんな悩みを持っているキミに、今日はモダンメタル制作には欠かせない 「ウォール・オブ・サウンド(音の壁)」 の作り方を教えちゃうよっ💕


「音の壁」の正体は「ダブルトラッキング」!

メタルのあの重厚なギターサウンド、実は1回だけ弾いてるわけじゃないんだよ!

同じフレーズを 「全く同じように2回(あるいは4回)弾いて」、それを左右に振り分ける(パンニング)手法を ダブル・トラッキング って呼ぶんだ✨

  • 1回だけ(シングル):真ん中で鳴ってて、ちょっと寂しい感じ。
  • 2回(ダブル):左100%・右100%に振ると、一気に横幅が広がって「壁」になる!
  • 4回(クアッド):さらに厚みが欲しいときは、左右に2本ずつ重ねることもあるよ(超重厚!)

失敗しないための「鉄の掟」⚡️

ただ重ねればいいってわけじゃないのが、メタルの奥深いところ!

1. コピペは絶対NG!🙅‍♀️

同じテイクをコピーして左右に振っても、音は太くならないの。ただ真ん中で音が大きくなるだけ! 「わずかなリズムのズレ」や「ピッチの揺らぎ」があるからこそ、耳が「おっ、左右で鳴ってる!」って認識して、あの広がりが生まれるんだよ。 必ず「2回弾く」こと! これが一番の近道だよ。

2. リズムを「機械」のように揃える!🤖

「ズレが大事」って言ったけど、ズレすぎは厳禁! 特にアタック(弾いた瞬間)がバラバラだと、音がボヤけて迫力がなくなっちゃう。 寸分狂わぬ勢いで、全く同じニュアンスで弾ききる集中力が求められるんだっ!

3. 歪ませすぎに注意!🔥

「もっと重くしたいから歪みをマックスに!」…気持ちはわかるけど、ちょっと待って! 音を重ねると、歪みの成分も重なってどんどん音が潰れていっちゃうんだ。 「単体で聴くとちょっと物足りないかな?」くらいの歪みで重ねるのが、一番「抜ける」壁を作るコツだよ✨


ソフト音源でダブルトラッキング

以前の記事で紹介したShreddage 3 Hydraや、SR5を出してるProminyのギター音源V-METALは、ダブルトラッキングをするための設定があって、簡単な打ち込みでもダブルトラッキングの音が出せるんだ!

Shreddage 3 Hydraは、左右2本ずつの4本まで設定できるよ!MIDIは1トラックだけなのに、4トラック分のギターの音が鳴らせるなんて、すごいね!


まとめ

豊かな低音と、耳を突き抜けるような高音、そして左右から押し寄せる圧倒的な音圧。それがメタルの醍醐味、「音の壁」!

みんなもやってみてね!